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なんで正社員じゃないとだめなの?私があえて派遣社員をしていた理由

結論から言うと正社員になって働きたいと思える会社がなかった。
あとは、派遣でも十分納得できるお給料をもらっていたし、いずれ起業しようと思っていたので、1つの会社でキャリアを積んでいくことよりもいろんな会社でスキルを磨きたかった。

派遣の特権

派遣社員のほうが時給の単価は高いし、普通の大卒じゃ見られなかった大手企業に入ることもできる。

同じステイタスでなくても、大手に入ってその仕事をしていると、ホワイト企業とブラック企業の違いもはっきりと分かってくるし、
正規で入ってきている人と出会うことができて、なかには本当に素晴らしいと思える人もいる(たまに、え?って人もいるけど)。

さらには派遣社員でもその会社で頑張っていれば正社員にならないかとの声がかかることも多い。
事実今まで転々としてきたが4~5社?くらいは正社員にならないかと言われたこともあります。

会社は入社してみないとわからないことが多いのに、それを知らずにいきなり正社員で働くのは、リスクしかないと思う。
人間関係もわからないし、業務内容も不明瞭だし、なんとなくやめにくかったり、よく言えば研修が充実してるけど、
その分会社の実態をつかむのに時間がかかる。

会社なんて1週間もいればだいたい自分がこのまま続けたいかどうかわかってくると思うけど、
派遣や契約社員で会社に入ってれば、3か月、半年と様子を見てもっと長くいたいと思えば契約更新をすればよいし、
思ってたのと全然違うと思えば契約を更新しなければよいだけ。
期限も決まっているのでやめる場合もカウントダウンしてればよいだけなので、気が楽。
やめるも続けるもこちら主体で判断できるのは良いことなんじゃないかとずっと思っていた。働きたい会社は自分で選ばなくちゃです!

正社員神話説。やっぱり正社員、所詮派遣!の違い

こんなにいろんな働き方が出てきて、日本は正社員神話説がはびこっていて、正社員以外の仕事となると”しょせん派遣”、”しょせん契約社員”とイメージが悪い人が多い。

たしかに正社員は、ボーナスがあること、福利厚生の特典など正社員であるがゆえに得られる特権もある。
ただし、福利厚生に関しては100%受けられないにしても、社内に無料自販機があったり、有給の取り方、使い方はほぼ同様の待遇、
たまにもらえる他社からいただいた品々やチケット系などちょろちょろおこぼれもあったりするんですよね。

出張手当や子供手当など手当の問題から行くと正社員以外ではもらえないものもあるけど、そのくらい稼げばよくない?いる?
ないよりましかもしれないけど、その分残業が多かったり、やらなくてもよいことまでやらんきゃいけないなんてことになるなら、ないほうがよくない?

こうやって書いていても契約社員や派遣の悪さがちっとも見当たらない。
そんな気持ちで働くのは責任感がないといわれるかもしれないけど、最終目的がその会社に定年までいることでなくて、
スキルを学んで独立することが目的だから気遣う必要なし!

好きな時に好きなところで働き続けて、いやになったら、飽きたらやめる。
お金が足りなければ副業をしたらよいし、正社員や契約社員などにこだわる意味はどこにあるのか。

この会社の大きな仕事をぜひ自分の手でやり遂げたい!と思うのならその会社の正社員になる必要はあるのかもしれないけど、
事実サブでもかかわったりしているわけで、雇われ方にこだわる理由は社会的体裁くらいなのかと。。
誰に気にしてるの?親に?世間に?未来の履歴書に?

自分のこれまでの経歴を見て、経歴だけを見て「すぐやめてこの人は続かないんだな」と思って採用しない人には、
こっちから願い下げじゃない?そこしか見ないような人、こちらも興味ありませんよ?

何ができるのかもちろん大事。だけど、この人と一緒にやってみたい!そう思ってくれた人とこちらも働きたいよね!

正社員がずっと安定安心って誰が決めたの?

体裁って今この時代にどのくらい必要なのかな。
正社員だからクビを宣言されることはないってわけでもないし、定年までの雇用が約束されているわけでもない。
すごーくわずかな差で派遣よりも残る確率が多いかもしれないけど、ぶっちゃけそんな危ない会社にいる必要もなくない?
派遣や社員やらを切らないとやっていけない会社に未来はあるのか?この際もっと景気の良い会社に移ればよくない?

昔と違って同じ会社で定年まで勤めあげることがすごいという美学はもうないと思う。
アメリカでは35歳で8社くらい経験(アルバイトも入れてね)して、さぁここから別のスキルをつけようか、違う仕事をしようかと思えば大学に行きなおすし、
社会人の第二章が始まる人がいるともいわれていて、まだまだなんとでもなる年齢なのに、日本は35歳を過ぎたら入社さえできないところもある。

年齢制限ってなんなの?なんのために年齢で縛るの?やってみたいと思った仕事だから、今から挑戦するのって悪いことなの?

大学卒業して何がやりたいかもよくわからないまま走ってきて、今ようやくキャリアを積んできて立ち止まることができたなら、それって素晴らしいことだと思う。
だからこそ、これからの時代は、会社では自分で稼げるスキルを盗んで、転々としながら自分で稼げる力をつけていく必要があると思う。
これから先生き残っていくには、どこで働いてたかではなくて何ができるかが大事で、正社員や働くスタイルの肩書にこだわる必要はないと思う。

えらそうなことをいうために必要なスキル


もちろん、正社員にならないか?や契約を更新してもらえる人材であるには自分も努力が必要。
この人は必要だと思ってもらわないと更新も何もないのだから。

まして派遣社員は即戦力として使えるというのが前提であるので、未経験で何も知りません、できませんでは話にならない。
でも誰でも未経験なときはあるので、この業種に関しては未経験だけどこれまでこんな経験をしてきて、こんなやり方なら活かせると思います!
などと自分をアピールする力も必要。
結局はまずはできる感じを見せないと面接さえも通らないわけで、面接を通過できるだけのスキルは必要です。

ただそのスキルは一度つけてしまえば、転職しまくっても仕事がないと困ることはありません。
事実、私は仕事を探して仕事が決まらないってことになったことがありません。

これは自慢でもなんでもなく、面接スキルと自信と慣れです!
慣れが一番大きいかもしれないので、とりあえず何事も怖がらずに自信をもって当たって砕けていってください!
そうすると相手に決められるのではなく、自分で決めていく道ができていきます。


なんで正社員じゃないとだめなの?私があえて派遣社員をしていた理由 まとめ

結局これからの時代を生き残っていくには、自分自身で稼いでいけるだけのスキルが必要です。
そのスキルを磨くためには経歴や雇われ方は必要ではなく、何ができるか!というところに焦点を置くべきです。

誰にも負けないほどのスキルでなくても、どこでも愛想よくなじめて、柔軟に社内システムを使いこなせて、
今自分がやるべきこと、求められてることを瞬時に把握して、ある程度やってと言われたことができる。

このあたりさえできていればそう簡単に契約を切られることはありません。
そしてこのスキルって正社員でもできている人があまりいません。

これって難しいようですが、これまで見てきたできる先輩の後ろ姿や、相手がなにをのぞんでいるかというところに
注視しているとおのずとできるようになることだと思います。
仕事上のスキル出たらないところは自ら勉強して埋めればよいです。
それ以外の人思いやったり、気を遣うスキルは生きながら習得するスキルです。

自分がこれまで生きてきた中で、どういうところを見ながら何を学んできたか。
正社員でなくても学べる環境はたくさんありますし、身に付ける機会はアルバイトでもあります。

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