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Gemini・Perplexity・Claudeで株の情報収集が変わった話【プロンプト公開】

ノートパソコンを見ながら情報収集をしている女性。Gemini・Perplexity・Claudeを活用した株式投資の情報収集方法を紹介する記事のアイキャッチ画像。

AIを活用した私の情報収集スタイル。Geminiで情報を集め、Perplexityで確認し、Claudeで考えを整理しています。

株を始めたばかりの頃、私はX(旧Twitter)やThreadsで情報収集をしていました。

何人かの「株で成功した」と言われる人をフォローして、

「今はこれを買うべき」
「〇〇はこれから上がる」

そんな投稿を参考にしながら、最後は自分で判断して売買していました。

中には、

「個別銘柄はSNSでは言えないので、LINE登録してくれたら教えます」

というような投稿もあり、当時は右も左も分からなかったので、無料なら…と登録していたこともあります。

今振り返ると、そういった情報は私にはまったく必要ありませんでした。

もちろんSNSにも有益な情報はありますが、誰かの意見を追いかけるよりも、
自分で情報を整理して判断できるようになりたいと思うようになったからです。

そしてここ半年ほどで、AIの進化によって私の情報収集方法は大きく変わりました。

今日は、私が毎朝行っている情報収集の流れをご紹介したいと思います。

※これはあくまでも私個人のやり方です。
投資は自己責任でお願いします。筆者は一切の責任を負いかねます。


私の朝のルーティン

現在は、

Gemini → Perplexity → Claude

という流れで情報を整理しています。

イメージとしてはこんな感じです。

Geminiで市場情報を収集し、Perplexityで事実確認、Claudeで考えを整理した後に自分で投資判断を行う情報収集フロー図

AIは情報収集と整理のパートナー。最終的な投資判断は自分で行っています。

朝はだいたい1時間ほど情報収集に時間を使います。

その後、必要であれば注文を入れて、その日の作業は終了です。

昔のように一日中ニュースを追いかけることはほとんどなくなりました。

 

 

① Geminiに情報をまとめてもらう

まずはGeminiを使っています。

私は毎朝6時に市場情報をまとめてもらうように設定しています。
私はGoogle OneのAI Premiumプラン(有料)を使っているので、
このプロンプトを一度入れておくだけで、毎朝指定した時間に自動で情報をまとめてくれるようになりました。
無料版では同じ設定ができない場合があるので、その点はご注意ください。

6時にしているのは、ニューヨーク市場の動きを確認しておきたいからです。

参考までに、私が実際に使っているプロンプトをそのまま載せておきます。

 

今後毎朝6時に以下の項目について、投資判断に役立つ最新情報を簡潔にまとめたものをください。

【1. 主要指数・市場動向】
・S&P500、Nasdaq、ダウ平均(前日終値・前日比)
・日経平均、TOPIX(前日終値・前日比)
・VIX恐怖指数

【2. コモディティ・為替】
・金(Gold)・原油(WTI・Brent)の価格と前日比
・ドル円・ユーロドル・ドルインデックス(DXY)

【3. 本日・今週の重要経済イベント】
・本日発表予定の経済指標(CPI、PPI、雇用統計、小売売上高など)
・FOMC関連(声明・議事録・高官発言予定)
・今週予定されている主要企業の決算発表

【4. 注目ニュース(株価に直結するもの)】
・地政学リスク(中東・台湾・ロシアなど)
・関税・貿易政策の動向
・FRBや各国中央銀行の動向
・半導体・AI・エネルギーセクターのトピック

【5. 前日のアフターアワーズ・時間外動向】
・好決算・悪決算銘柄のAH動向
・注目銘柄のニュース(NVDA、AAPL、METAなど)

出力形式:
・各項目を箇条書きで簡潔に
・数字は具体的に記載
・最後に「本日の注目ポイント3選」を一言コメント付きでまとめる

 

 

これだけで、前日の市場動向から当日の注目イベントまで、基本情報がまとまって届きます

 

② Perplexityで事実確認をする

Geminiで情報を把握したあと、

「このニュース本当にそうなのかな?」
「元の記事は何だろう?」

と思ったものはPerplexityで確認します。

私の場合は、Geminiを朝刊のような位置付けで使い、Perplexityをファクトチェック用として利用しています。

ニュースが正確なのか、情報源はどこなのかを確認するためです。

③ Claudeで自分の考えを整理する

最後にClaudeを使います。

これは情報収集というより、自分の考えを整理するためです。

例えば、

「このニュースは今後どんな影響がありそうか?」
「自分が考えているシナリオに穴はないか?」
「この企業の今後の見通しはどうか。決算後の値動きはどうなりそうか。」

そんなことをClaudeに投げかけています。

AIに答えを求めるというよりは、自分一人では気付けない視点がないかを確認する感覚に近いです。

④ thinkorswimで株価を管理する

私はアメリカ株をチャールズ・シュワブで運用しています。

その中でもよく使っているのがthinkorswimです。

株価を一覧で表示できるので、複数の銘柄を一度に確認できます。

また、

・価格アラート
・チャート分析
・指値注文の確認

などもできるため、非常に便利です。

画面のイメージはこんな感じです。↓

thinkorswimの取引画面。複数の米国株チャートやVIX指数、ウォッチリストを1画面で表示し、株価の値動きをリアルタイムで監視している様子。

私はこの画面を開きっぱなしにしているわけではありません。気になる銘柄や指値注文の状況を確認し、市場全体の流れを把握するために利用しています。

以前はiPhoneの株価アプリを中心に使っていましたが、thinkorswimを使うようになってからは管理がかなり楽になりました。

年単位、月単位、日単位、分単位などチャート表示も自由に変更できるので、自分に合った見方を探してみるのも面白いと思います。

AIを使うようになって変わったこと

AIを使うようになって感じるのは、「情報にたどり着くまでの時間」が圧倒的に短くなったことです。

以前はSNSを見たりニュースサイトを巡回したりしていましたが、今は必要な情報をまとめて確認できます。

また、私はアメリカ在住なので主にアメリカ株を見ていますが、アメリカ市場の動きが日本市場にも大きな影響を与えていることを以前より意識するようになりました。

経済指標や企業決算、FRBの発言なども、日本市場が動く前に把握できるため、世界の市場がどのようにつながっているのかが以前より見えるようになった気がします。

まとめ

株を始めた頃は、何を見ればいいのかも分からず、とにかくSNSで流れてくる情報を追いかけていました。

しかしAIが身近になったことで、自分で情報を集めて整理し、理解するための環境が整いました。

現在の私の流れは、

  • Geminiで情報収集
  • Perplexityで事実確認
  • Claudeで考えを整理
  • thinkorswimで管理

というシンプルなものです。

もちろんAIも間違えることがありますし、最終的な判断は自分自身です。

それでも、分からないことをその場で質問できる環境があることで、以前より落ち着いて情報と向き合えるようになりました。

これは「こうすれば儲かる」という話ではなく、
あくまで私自身が試行錯誤した結果たどり着いた、現在の情報収集方法の一例です。

もし株や投資の勉強をしている方がいたら、AIを先生代わりにしながら、自分なりの情報収集スタイルを見つけてみるのも面白いかもしれません。

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