ロサンゼルスから日帰りで行ける禁煙カジノ!ペチャンガ、ヤーマヴァリゾート/Pechanga, Yaamava Resort

ロサンゼルスから日帰りで行けちゃうカジノをご紹介！
どちらもラスベガスに引けを取らないとてもよい場所です！

カジノを一度体験してみたいと思っている方はぜひご覧ください！

またラスベガスよりも良いところは、2つとも禁煙エリアがあるということです！
カジノと言えばタバコ吸い放題という認識でしたが、この2つの施設は禁煙フロアと喫煙フロアが分かれていて、
たばこのにおいが苦手な人でも問題ないなく楽しめます！

またドリンクサービスは禁煙、喫煙エリア関係なく利用できますので、ご心配無用です！

ペチャンガ　リゾート＆カジノ(Pechanga Resort & Casino Resort)

こちらはカリフォルニアワインヤードでも有名なテメキュラからわずか15分という立地のカジノです。

ラスベガスよりもポーカーやブラックジャック、ルーレットなど人が立っている台は少ないのですが、
スロットの機械の数はラスベガスの各ホテルと同様にすごい数がありました！

置いてある機械もほぼ同じもので、特に技術は必要ありません。

治安もよく、質が保たれている感じで、安心して利用できる場所でした。

ヤーマヴァ　リゾート＆カジノ(Yaamava' Resort & Casino at San Manuel)

こちらの方がロサンゼルスダウンタウンから車で1時間半とペチャンガよりも気楽に行ける場所となります。
カーナビに従って高速を抜けると、平坦な何もないところに突如現れる大きな建物たち。

これがヤーマヴァのホテル一体となります。
こちらもコンサートやイベントを行ったりしているようですが、カジノもラスベガスと同じくらいの大きな規模で
運営されています。
印象的にはこちらの方がペチャンガよりもこじんまりして、庶民的な気がしました。

周辺はホームレスが多めなこともあってか、高速道路を降りたら、何やら怪しい雰囲気が漂っているんですが、
施設に近づくと急にリゾート感が増してきます。

中に入るときのセキュリティチェックもラスベガス、ペチャンガの中では一番厳しく、
手荷物チェックもあります。

蓋つきペットボトルの水などの持ち込みは特に問題なしでしたが、
あまりに大きな荷物の方や怪しく見える方は止められて、かなりじっくりと検査されていました。
入り口には2-3名の係の人がいて、カバンの中を懐中電灯で見られることもあります。

基本的にいつも通りの服装で問題ないですし、よほど怪しくない限り皆さん問題なく入場していました。

こちらもスロットマシンはペチャンガやラスベガス同様かなりの台数があります。
もちろんポーカーやルーレットなどもありますが、ラスベガスほど台が空いているという感じはなく、
多くは閉まっているイメージでした。

こちらも安心の禁煙フロアがあって、一切たばこのにおいがしないので、
においで頭が痛くなることもありませんし、快適に過ごすことができます。

まとめ

ラスベガスに行けば確かにカジノに来たぞーという気持ちを味わえますが、
カリフォルニア最大級の上記2つでも十分にカジノを楽しむことはできます！

結局はスロットもパチンコもあまり変わらないって印象だけど、
呼び方がカジノに代わるだけでなんだかおしゃれに感じる笑

とにかく現地でATMでお金を引き落とそうと思ったら、思いのほか手数料を取られるので、
決めた金額のCASHのみを持参することを強くおすすめします！