仕事

こんな発注者には気をつけよう~フルリモートを受けるときに注意すること~

スキルアップもかねて副業を探すつもりだったフルリモートワークのお仕事。

多くは素敵な人ばかりで、契約し仕事をさせてもらいましたが、
気持ちよく仕事ができないなと思って断った案件もありました。



この経験を活かして、これからリモートワークを考えている方は、
参考にしてみてください!

✔もくじ

  1. フルリモート案件~こんな発注者には気をつけろ
    1-1. オンラインでの顔合わせがない
    1-2. こちらの質問に対する的確な質問がない。
    1-3. 何度かの質問することで、態度が豹変する
  2. フルリモートで仕事を受ける場合に注意すること
    2-1. 直感を信じてよし!
    2-2. 契約を結ぶときは入念にチェック
    2-3. 断る勇気を持つ
    2-4. オンラインといえども、時間を相手に提供していることを忘れない
  3. 仕事を受注する側が気を付けること
    3-1. メールでのやりとりは、いつも以上に気を遣う
    3-2. 自分の予定や都合を早めに伝える
  4. まとめ

1、フルリモート案件~こんな発注者には気をつけろ

要は自分の直感を信じる!
というのが最も大事なポイントです。


なんとなくちゃんとした会社に見えるけど、
どこか怪しい。なんか「ん??」となるところが多いと
感じたら、早めにお断りを入れましょう。


あとあともめる可能性が高いです。




例えば、そもそも発注している仕事を払えるだけの金銭的余裕がなく、
それなにやらせるだけやらせて、これではお金は払えないと言って
トンズラする人。



最初の提示した仕事内容にどんどんオプションが追加されて、
最終的には金額と内容がマッチしない。



こういったこともフルリモートでやる場合によくおこる
問題点です。


自分が悪い発注者から仕事を得ないためにも
気を付けるべきポイントがあります。

1-1、オンラインでの顔合わせがない

基本的にフルリモートの募集の場合でも、応募をすると
まずは詳細お話ししたいのでズームか何かでお話ししましょう!

という回答がほとんどです。


単発のお仕事で、限られた業種では顔合わせの面接などは
不用かもしれませんが、秘書業務、ホームページの作成など
長期的にかかわっていく案件ほど、
表情を見ながら音声でのやり取りをした方が双方の想いも
伝わりやすく手っ取り早いです。



なのに、発注する側の方が顔を出さないのは
なんとも怪しいのです。





普通会社で働く場合は、面接に行く際、
そこで働く人や職場の雰囲気も確認しますよね?


面接に行きながらも、自分もその会社でやっていけるのかどうかを
チェックしているのです。



完全にオンラインで長期的な仕事をする場合も同じで、
そこで働く人や自分の上司になる人には顔くらい知っておくものなのです。



やはりそのあたりがわからないままだと、この人だとどう考えるかな?
どんなとらえ方をするのかな?などの感じがわからないのです。




両者納得の上で、顔出しをしないままのお仕事とする場合は
問題ないですが、私は仕事を発注されてる方が、
会社のどこの地位にいて、どのくらいの人と働いているのか、
どんな環境で働いてるかが知りたいと思い、
ビデオでのオンラインミーティングを希望しましたが、断られました。



社長でも課長でも役職はなんでもよいのですが、
その会社がどのくらいの規模で運営していて、
自分の上司となる人の意見はさらに上から意見なのか、
社長判断として言っているのかなど、
ここがわからないと、仕事がとってもやりづらいです。


私の作っている資料は、会社代表として出すものなのか、
素案として出してほしいのか。
この辺りを聞いても回答がなかったので、
会社の住所を見る限り、存在してはいるようだけど、
じわじわと不信感が募ってきました。




仕事を引き受けるうえで、相手との信頼関係を築くことはとても
大切なことです。








1-2. こちらの質問に対する的確な質問がない。

割り振られた仕事内容で質問があり、それに関して伺っても
欲しい回答が全く得られませんでした。


また自分と同じように働いてる人がいるのであれば、
同じ質問が来ていないかを尋ねたものの、
それに対する回答もなし。


そもそも同じ業務をしている人がいるのか。
この膨大な量を私一人がこつこつとこなすのか。
そのあたりの質問に対する回答もありませんでした。

  

連絡をすればそれなりに回答が返ってくるが、
求めている回答がない。
まるでこちらの話を全く聞いていないようでした。


こういったことを感じたら、ちょっと注意です。





1-3. 何度かの質問することで、態度が豹変する

わからないことがあったときに、そのまま進めるよりはまず聞こう!
そう思ってメールやチャットで連絡したけれど、急に態度が変わりました。



これまでも返事が来たのは、「資料はこれです。」「調べてください。」
こんな感じだったので、相手が何を意図しているのか、
あれこれ考えても、
何をどう調べてほしいのかがいただいた資料ではわからず、
確認メールをした時の返事が
「こちらの求めていることはすべて伝えていますが?
なにがわからないのかわかりません。頭を使ってください。」
こんな返事が来たんですねぇ。


まぁこの辺りはこの部分だけ抜き出すとどちらが悪いのかは
わからないと思いますが、社会人の基本的なマナーと
ビジネススキルを持ち合わせたうえで、確認したところの返答が、
あれだと、この先も仕事はやりづらいですよね。


これってお互いの求めてるレベルの違い、
理解度の違いはあるかもしれませんが、
こんなやりとりでは、この後も楽しく仕事を進められるとは
思いませんよね。


こんなことを少しでも感じたなら、
これも早めに切った方が良いです。


意思疎通ができていないということは、
こちらの受け取り方にも問題があると思うかもしれませんが、
相手にわかってもらえるように伝えようとすることも大切です。



まして、仕事を引き受ける側は、
この発注されている仕事の背景がわからないので、
そのあたりもざざっと説明されただけで理解するのは難しく、
細かいニュアンスはきちんと伝えていただかないとわからないことが
多いのです。



そういった部分はもちろん顔合わせで話してしまった方が早いので
最初だけでもズームなどでやり取りをして、
自分がすべきことを明確に分かったうえで仕事をやりはじめると、
後々聞くことも少なく、スムーズに流れていきますが、
そのあたりがいい加減だと、後々疑問が出てきたけど、
いまさら聞けないなど、いろんな問題が出てきます。


できるだけ早めにわからないことは確認して、
その時の相手の言い方にも注意して観察してみましょう!








2、フルリモートで仕事を受ける場合に注意すること

2-1. 直感を信じてよし!

もう一度言いますが、あなたのその直感は大体当たっているので、
それを信じましょう!


せっかく時間を有効に使って家で仕事をしようと思っているのに、
何をやればよいのかもよくわからない、
気持ちよく連絡が取り合えない場合は、ストレスでしかありません。


もちろんこちらも相手には必要最小限で聞きたいことをまとめる、
相手が意図することは何なのかを考える必要はありますが、
それでもうまく嚙み合わない方がたまにいます。



そんな時は、早めにお断りをするか、仕事を受けてしまった場合、
最後までやり切って、次からはお付き合いしないなどの判断が必要です。



仕事を受ける側はどうしても立場的に下に見られがちですが、
あなたの大切な時間もスキルも提供しているのですから、
割に合わないと思ったら思い切って断ってよいのです。



お金を払わないなどのあからさまに悪い人は、
バシっと断れると思いますが、
連絡すれば途切れるわけではないし、
ここがむちゃくちゃ悪い!と言えるほどではないけど、
なんとなくウマが合わない。


そんなときはストレスになるだけなので、お断りしましょうね。
あなたの直感は大体当たっています。
今はなんとかうまくやっていけてても、
あとあとうまくいかなくなります。

わざわざストレスを抱えることをしなくてもよいのです。




2-2. 契約を結ぶときは入念にチェック

おかしな項目が入っていないか、自分が不利になる項目がないか、
サインをしてしまうと、あとからなしにはできないので、
そこは穴が開くほどよく確認しましょう。

項目に疑問を持ったら、即確認。
的確な答えをもらえなかったら、断りましょう。





2-3. 断る勇気を持つ


断るなら早いに越したことがないです。



依頼を受けた仕事を自分にできるかどうか、
またこの相手とやっていけるかどうかを確認し、
直感的に無理そうだと思ったら早めに断りましょう。


どっぷり足を踏み入れてしまって、そのあと抜け出せないなんて
ことにならないよう、断る勇気を持ちましょう!


1件くらいどんな案件でも勉強だと思って取ってみることは
悪いことではありません。
結果それが自分の成長につながることもあります。
だけど、それが思わぬストレスになって、次にも進めなくなる可能性も
あります。



楽しく続けられるのが一番です。




2-4. オンラインといえども、時間を相手に提供していることを忘れない。

オンラインなので、時間が自由に使えると思いきや、
通勤がないだけで、その仕事をしている時間は、
相手に時間を与えていることと同じであり、
時間を提供して働くということにはなんら変わりはありません。


自由なライフスタイルを思い描いて、
色んな案件に手を出すと、自分で自分の首を絞めることになります。


ブログやアフィリエイトは自分が寝ている間でも
安定して毎月お金を稼いでくれるストック型ですが、
リモートでのテレアポや事務作業、ホームページの作成は
働けば働くほどお金は増えますが、その案件が終われば
収入が途絶えるフロー型です。



この2つのパターンの違いを知っておくことが大切です。



あなたの思い描くリモートでの働き方がストック型であれば、
フルリモートの仕事を取ること自体、間違った進め方になります。


そのあたりをクリアにしてから始めることをおススメします!




3、仕事を受注する側が気を付けること

3-1. メールでのやりとりは、いつも以上に気を遣う

顔の見えない相手とのやりとりや、自分はそんなつもりがなくても、
相手の誤解を招きやすいです。


的確に伝えたつもりが、冷たく感じてしまったりと
感情を読みにくいので、どんな意図で相手が送っているのかを
確認する術がありません。



それゆえ、私も相手にメールで質問するときは、
長文にはならないように気を付けますが、語尾や聞き方などでは、
相手が不快にならないような言い回しにしています。



「おっしゃってる意味がわかりません。」ではなく、
「このように考えておりますが、相違ありませんか?」
「○○さんの意見をもう一度確認させていただきたいです。」

など、聞きたい内容は同じでも、言い方ひとつで変わります。



ミーティングの後も、「今日はお時間いただきありがとうございました。」
と一声あると嫌な気持ちになることはないですよね?

会社に出勤していると、「お疲れ様でした。」で済むことも、
メールだけだと、そんな気持ちの一言を添えて、
お互い気持ちよくお仕事したいものです。





3-2. 自分の予定や都合を早めに伝える

会社に勤務していれば、電話一本で今日休みますということが
できるかもしれませんが、リモートワークだと、
突然連絡が途切れたり、取れなくなると何が起こったのかが
わかりません。


そのため、体調が悪い場合や、急遽身内の不幸があってしばらく
実家に帰る必要ができた。
1週間先に休暇が欲しいなど、プライベートの詳細を述べる必要はありませんが、
必要最低限、会社で働く以上に自分の予定していることや、
3か月後には働けなくなる予定や都合がある場合などは
早めにそして確認のために複数回伝えるようにしましょう。



もちろん会社も電話一本だけで休んでよいわけではありませんが、
いつも出社しているけど、インフルエンザにかかってしまったので、
出勤できませんと電話を入れれば、ひとまずそれで解決しますが、
リモートの場合は出社というのがないので、仕事をやっているのか
事情があって進めていないのかなどは見えないので、
そのあたりを出勤するときに比べて、多めに丁重に伝える必要があります。


こうしてみると、顔が見えないということは、
色んな部分に気を使う必要がありますね。



4、まとめ

いかがでしたか?

目に見えるあからさまな悪い発注者ははすぐに排除できますが、
じわじわとボディーブローが効いてくる発注者には
気付くのに時間がかかり、自分のエネルギーも失われます。


自分に合った働き方、自分の理想とする働き方を考え、
ストレスを抱えることのない環境づくりを目指してくださいね!

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