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アメリカの子供のころのしつけ事情~日本との違い~

今日は日本とアメリカとの子どもの頃のしつけの違いを語ろうと思います。

ときどきお子さんを預かったりしてることもあるので、
その時の経験も元に思ったことをずらずら書いていきたいと思います。

✔もくじ

  1. アメリカでよくみるあるある
  2. どちらがよいのかわからないところ
  3. 日本でよく見るあるある
  4. まとめ


1、アメリカでよくみるあるある

困っている人は助けよう

これは日本よりももっとサッとナチュラルにできるなぁと思います。


バスに乗るときの車いすのお手伝いとかも、
スケボー持ったお兄ちゃんがササッとやってる姿を見ると、
これは日本よりもすごいなーと思います。


ほんとにサポートのやり方がスムーズで、ササっとシュッと
助けが必要な人のもとに行きます。




これは小さい時からご両親が「ほら、手を貸してあげて」
と言っている場面をよく見ます。




道端でこけそうな老人や、ちょっとしゃがんでるだけでも
声をかけてくれます。



小さい時から困ってる人を見たら
助けることが身に沁みついている
ので、
いざその現場にであったら、ささっとできるんですよね。






これはとっても見習いところです。





日本も昔はそうだったんだろうけど、今は"我関せず"状態の人が
多い気がしますね。
もっと気さくにお手を貸したりでいるようになりたいものです。








良いと思ったものには、お金を払う


アメリカでは州によって年齢が違いますが、
羽合だと12歳以下は一人で出歩くことが禁止されているので、
買い物にいくのも親と一緒です。




12歳までは親のお金の使い方をよくみているからか、
大人になってからは、
喫茶店でもレストランでも、雑貨屋さんでも気に入ったもの、
サービスが良かったと思ったら、
気持ちよくお金を払いますね。





あまりはやりや人気のものに目を向けず、
自分の好きなものを自分の意志で決める感じです。




これは周りに流されやすい日本人と違って、とても良いところだと思います。





たとえほしいものが少し高くてもあまり気にせず、
お金を払う場合が多いです。
これはもちろん自分でお金を稼ぐからになってからですが、
お金の使い方を子どものころに親の様子を見て学んでいます。




そしてこれはお金持ちの人を相手にしているというより、
欲しい気持ちに対して使うお金はあまりいとわないというイメージです。






レストランだと、サービスがよければチップをはずむ。
そこで払うお金のことはあまり気にしてないんですよね。
気持ちで払うお金が多いというか。
特に外食してるということ自体が特別なので、
そのときに気持ちの良いサービスを受けたら、
10%増しになってもあまり変わらないと思ってるのでしょうね。




日本人だとチップにしても払うお金をできれば最小にしたい気持ちが
あると思うんですよね。
どうしてもお金を貯めたい精神が前に出ちゃって。。。




しかも日本人の場合、そのサービスも含めてお金に入ってるから、
追加費用は必要ないとおもってしまうんですよね。



この辺りは考え方と文化の違いなので、どちらが良いとかはないですが、
現地で働いてるものからすると、こういった買い物の仕方をする方は
見ていて気持ちが良いですね。







片づけが苦手



この写真は某リサイクルショップに行った時の衝撃画像です。



なんともすごいことになっていました。






いつ行ってもだいたいこんな感じで、おもちゃがファンキーな感じに
なっています。





リサイクルショップだからと言うこともあるかもしれませんが、
引っ張り出し放題!





使えるかどうかをチェックしてるんだよと言われてしまえば
それまでなのですが、この様子を見て、
おもちゃコーナーで遊んでいるわが子を呼びに来た母親は、
直してきなさいとは言わないのかなー。。。





直してきなさいと言ってもそれまでに出してたおもちゃは出さないのかなー。


日本でも親に言われなきゃやらないのはみんな同じだと思います。

なので親のそうした声かけって大事なのかなーとも。




でもさすがに日本じゃこの風景にはならないような気がして、、、

遊ぶだけ遊んで気持ちがいいくらいほったらかしです。
自分のスペースでないからほっといたらいいや精神なのかなー。


開けたら閉める!


自分も気を付けようっと。と思いました。



また、海外の人って荷造りとかも苦手な人が多いです。
ものをたたんだり、きちんとしまうということが苦手ゆえに、
トランクもぐちゃぐちゃになってる人が多いです。


たたまないし、ぐちゃぐちゃにいれるから大きなサイズのカバンが
必要になる。

家もカバンもそのままの状態でしまえるようにどんどん大きくなる。




日本は家も狭いし、中でも自分のスペースも限られている。
通勤も車でなく電車とかなので、コンパクトに軽く持ち歩けるものが一番!

そんなことから、エコバックにしても折り畳み傘にしてもコンパクトなのが
売れますよね。


国土の違いがこんなところにまで影響しているのか!
と思わされる部分です。




2、どちらがよいかわからないところ

親が食べさせるのではなく、自分で食べる!



アメリカでは離乳食が終わったら手づかみでもおかまいなく、
自分で食べるようにしている家庭が多いです。
これはおそらく自立を促すための教育で、
自分で好きなように食べなさい。という考えだと思います。
最低限のマナーは見届けるけど、細かい部分は自由にさせる。
さすがアメリカですね。




日本では、親がある程度の年齢までつきっきりでご飯を
食べさせていますよね。
汚れないし、どのくらいの量を食べたかもきちんと分かる。





どちらがいいのかはわからないけど、
アメリカ版はとにかく食事後の片付けが大変そう。




だってものすごいえらいことになってる。
食後はごはんが飛びちり放題!
写真は割愛しますね(笑)





でも子どもも一生懸命食べようとしてる。




とにかく頑張って手づかみで口に物を運んでいる。



その必死さがかわいくて見とれちゃうんだけど、
日本ではこういったシーンを見ることないなーと思って。。。


これはどちらがよいのか答えが出ないところですね。







3、日本でしかみないあるある

時間割を見て次の日の準備をしない




これは学校にもよるのかもしれませんが、
基本的に筆箱も学校でペンを貸してくれたりするので、
自分の筆箱を小学生のうちは持っていない子が多いです。



お道具箱というものもアメリカにはありません。


時間割を見て、次の日の準備をするという習慣も
ありません。




学校に行けば先生がその日に勉強するプリントをくれます。
日直も私の知る限りではないです。
間違っていたらごめんなさい。




さらには、きちんと一つ一つに自分の名前を書いてあるノートと教科書を
見たことがありません。





日本では裁縫箱も大工道具もお道具箱も全部名前が書いてあって、
自分のものを持っていますよね。



こういった習慣がアメリカにはないんですねー。




日本の給食当番とかも良い習慣ですよねぇ。
使ったものは洗って返す。やぶれていたら直す。
次の人のことを考えるというのはとても大事なことだと
改めて思います。




最終的に大人になったら最低限やるんでしょうけど、
こういう習慣が子どものころに身についてるとあとあと楽だろうなぁ
今になって思います。






私も人にえらそうに言えるほど完ぺきではないですが、
それでも自分のものは大事に使いたいと思っているし、
特に末っ子だったので、おさがりでなく自分のためだけに買ってもらったものは
嬉しかった記憶があります。




4、まとめ


ところ変わればマナーも変わるので、
どっちが優れてるとかはありません。
これも文化の違いと思って認め合うことが大事です。


郷に入っては郷に従え。


その土地その土地の教育方針やしつけに関しては、
かなり興味深いのでもっともっと色々知りたいと思いました。



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