
海外旅行に向けてスーツケースに必要な荷物だけを効率よくパッキングする様子。
私は基本的に、旅行に出るときはできるだけ荷物を最小限にしています。
お土産を入れるスペースも確保しておきたいので、衣類も含めて必要最低限だけ持っていき、現地で調達できるものは基本的に現地で揃えるスタイルです。
そのため「これがないと困る」と感じるものはかなり限られていますが、逆に言えばそこにこそ“本当に必要なもの”が見えてきます。
この記事では、そんなミニマル派の私が実際に旅行時に必ず持っていくものを、
セキュリティー・携帯周り・コンセント/充電系を中心に紹介します。
基本的には、今の時代の旅行で一番困るのは「電源・通信・デジタル環境」です。
それ以外の多くのものはダイソーや現地調達で十分対応できます。
🔐 セキュリティー編(海外旅行の盗難・防犯対策グッズ)
旅行でまず大事にしているのは「安心して移動できること」です。
貴重品管理や盗難対策は、最低限の装備だけでもあるかどうかで安心感が大きく変わります。
ここでは、実際に持っていっている“必要最低限のセキュリティーアイテム”を紹介します。
南京錠(TSA対応タイプがおすすめ)
海外旅行用の南京錠は、TSA対応タイプがおすすめです。
特にアメリカでは、預け荷物の検査時にTSAロック対応でないと鍵を壊されてしまう場合もあるため、対応タイプを選んでおくと安心です。
また、鍵付きタイプは「鍵そのものをなくす」リスクがあるため、私は毎回ダイヤル式(番号設定タイプ)を使っています。
荷物を最小限にしたい派にも、鍵を別で管理しなくてよいのでかなり便利です。
何かあった時に窓ガラスを割って、シートベルトを切れるレスキューグッズ
万が一バスやUberで事故が発生してその場から逃げなければならない場合、
これさえあれば窓ガラスを割って、シートベルトを簡単に切って抜け出すことができます。
何が起こるかわからない海外。キーホルダーの一部として持っていきます。
国によっては没収される可能性もあるので少し要注意です。
スキミング防止カバー
最近はスキミングにも気をつけねばならないので、
防止策としてこのカバーに入れています。
さほどかさばらないし、少しでも安心できるようにしておきたい。
スキミング防止ポーチ
ストラップにワイヤーが入っていて、切られにくいし、
スキミングできない素材になっている。
とりあえず大事なものはこれで守る!
📱 携帯・充電・コンセント必需品(海外旅行の電源対策)
今の時代の海外旅行で、一番困るのは「荷物が足りないこと」よりも、スマホやデジタル機器が使えなくなることだと思っています。
スマホが使えなくなると、地図・翻訳・支払い・予約確認・連絡など、
旅行中のほぼすべてに影響が出るため、私は特にこの“デジタル環境”だけはしっかり準備するようにしています。
そのため、持ち物を最小限にしている私でも、
- モバイルバッテリー
- 充電ケーブル
- 変換プラグ
- USB充電器
などは必ず持参しています。
特に海外では、コンセントの形状が違ったり、空港やカフェで思ったように充電できなかったりすることも多いため、「どこでも充電できる環境」を作っておくとかなり安心です。
また、荷物を増やしたくないので、私はできるだけ
- 複数同時充電できるもの
- コンパクトなもの
- 1つで何役もこなせるもの
を選ぶようにしています。
逆に言えば、このあたりさえ整っていれば、他の細かいものは現地調達でもなんとかなることがほとんどです。
充電器
私は充電器はアンカーかCIOというメーカーが好き。
どちらでもよいと思うんですが、10000 mApのものを利用しています。
このアンカーの充電器は軽くて薄いので持ち運びがしやすいです。
海外対応コンセント
こちらもアンカーでコンパクトで、いろんな形に対応。
EU, AUS, US, UKとメインどころにはほぼ対応。
これで賄いきれない特殊な形は、差し込む部分だけダイソーなどで買い増ししています。
充電池が爆発しても被害を最小に抑えられるバッグ
最近充電池の自然発火のニュースが良く目につきます。
もしも機内で爆発したら恐ろしすぎる。
それでいて充電器をもっていかないのはリスクがありすぎる!
ということで、このバッグに入れておけば、万が一電池パックが燃えても、
被害を最小に抑えられるので、私はこれに入れて保管しています。
これは家にいる時も使用しています。
USB Cタイプの横向きケーブル
海外に行くと充電しながら携帯を利用するケースがほとんど。
差し込み口が立て向いてると、どうしても立てにくかったりしちゃうので、
横向きにさせるこいつは大活躍!
安物も売ってるけど、すぐに接触不良とかでだめになるから、
安物はスペアとして、メインはこの子を使ってます!
✨ ミニマル旅行の持ち物(現地調達前提の必需品)
基本的に、衣類や日用品のほとんどは現地調達で問題ないと考えています。
特にアメリカやヨーロッパでは、ダイソーのような店舗やドラッグストアも充実しているため、「足りなければ現地で買う」という前提で十分対応可能です。
そのため私は、「持っていくものを増やす」よりも
“現地で困らない最小限のセットを持つ”ことを優先しています。
タオルはこれだけ!速乾性のタオル
一枚あると便利!あとは滞在先のタオルで十分。
水泳部の人はわかるはず!すぐ乾くし、コンパクトで、めちゃくちゃ使いやすい!
水泳部じゃないけど、これを使いだしたら他はいらない。
本当はSpeedとかArenaなどのブランド物のほうが長持ちするけど、
旅行用は汚れたり、帰ってきたら何となく使いたくなくなる時もあるので、
まとめ買い系で全然OK
防水スプレー
出発前にウィンドブレーカーやリュック、バッグ、靴などに
振りかけておけば汚れが付きにくい!
このスプレーはあんまりにおいもきつくないからかなり気に入っていて、
3回以上はリピートしてる!
濡れたまま入れても次取り出すときには乾いている不思議ポーチ
これは濡れたままシャンプーやコンディショナーのボトル、その他液体系のボトルを
バンバン入れても放置している間に水分だけ外に出してくれて、
次開けたらもう乾いてる!っていう不思議なポーチ。
大体夜にシャワーをしてそのままボトルをほったらかしておいて、
翌日慌てて起きて荷造りして出発という感じなんだけど、
ジップロックだと濡れたままでそれがいつも嫌だったんだよねぇ。
※ちなみにこちらは石鹸をそのまま入れても、
次開けたら石鹸の水分がなくなってる同じ素材のケース。
石鹸派の方はこちらもどうぞ!
めちゃくちゃ漏れにくい構造のボトルケース
キャップが二重構造になっていて、医療用シリコンを使用しているから、
耐久性も抜群だし、とにかく漏れないように考えられたボトルケース。
お値段はちょっとするけど、漏れないって大事。
大体、飛行機の気圧とかで袋を開けたら漏れてることがほとんどなので。
これは飛行機の気圧にも耐えられる設計だし、安心して持っていける!
数日ならそもそも持って行かず備え付けのホテル物を使ってます。
髪の毛のダメージとかも数日なら気にならない。
そして1か月以上の長期だと現地で調達しています。
これは1週間から2週間くらいの旅行の時に、使います。
ボトルの液漏れシリコンカバー
これはボトルに直接靴下みたいな感じでカバーをつけて
キャップが勝手に緩んだりしないようにするアイテム。
個人的にはどっちも使ってみたけど、
長く使うなら上記の液漏れ防止ケースのほうが安心。
予算的にボトルを買う気にはならないなーって方は、
こっちから利用してみたらよいと思います!
サイズもいろいろあるので、自分が持っていきたいサイズに見合ったものなら
正直どれでもいいんじゃないかな?と思います。
あんまりこれはメーカーとかも気にならない。
骨伝導イヤホン
イヤホンの中でこれが一番耳の負担がなくて好き。
お値段的にも使いやすさもこっち派。
頭を枕に着けると若干浮くのが気に入らないけど、それでもトータル使いやすいし、
耳が全然疲れないからこれが楽。
空港でフライト待ちでネトフリとか見てるから、
これがあると快適に過ごせる!
※お金に余裕が出てきたら、こっちもありかなーと検討中。
ただすぐになくしそうで。。。
酔い止め
私車に酔いやすいので、酔い止めを持っていきます。
これはスティックの中に1粒ずつ入っていて、かさばらなくて持ち運びやすいので
気に入っています。
しかも眠気があまり来ないやつなので、使いやすいです!
少量の洗濯用洗剤
服はできるだけ少なくがモットーなので1週間以上で2泊以上連泊するときは、
基本的にはお風呂に入ったついでに服を洗って干してます。
液漏れ防止のボトルに入れる時もありますが、
最近はこれだとどんどん荷物が減っていくので、洗うであろう回数だけ
を入れて持っていきます。
おまけ:靴を汚したくない人に
これはどこに行くかにもよりますし、基本汚れてもよい靴で行っているので、
よほどでないともっていきませんが、旅の途中でドロドロになるサファリや
ハイキングがあって、その後旅が続く場合、そしてサンダルではちょっと微妙だよというときは、
これを一応持っていきます。
雨が多い、絶対足首より上まで水が来る!ということがわかってる場合は、
足首より上まであるものを選びますが、あんまり長いと蒸れるので、
このぐらいの靴だけカバーって感じのものにしてます。
山や岩をぐいぐい行くとやぶれることもあるので、
使い捨てとしてたくさん持っていくのもありですが、
まぁ敗れたら敗れたでいいけど、とりあえず守りたい!って感じなら、
まずは1つ荷物に忍ばせていくのもおすすめ!
🎯 まとめ(海外旅行の持ち物で本当に必要なもの)
旅行は荷物が少ないほど快適になります。
ただし「減らしすぎて不安になる」状態は逆にストレスになるため、
今回紹介したような“最低限の安心セット”だけは毎回必ず持っていくようにしています。
あとは現地で柔軟に対応する方が、結果的に身軽で快適な旅になります。

