- 物価の高いハワイでも、買い物の工夫次第で食費は無理なく抑えられます。
ハワイはご存じの通り、物価が高いです。
日本と同じ感覚で一汁三菜をそろえようとすると、月の食費はあっという間に$500を超えてしまいます。
ハワイはお肉は比較的安いものの、野菜がとにかく高い。
特に新鮮な野菜をどう手に入れるかで、毎月の食費は大きく変わってきます。
我が家は夫婦2人暮らし。
外食は控えめにしつつ、月の食費を約$300前後に抑えています。
「節約=我慢」ではなく、
食べたいものを食べながら無理なく続ける方法を、実体験ベースでまとめました。
ハワイで実際にかかった月々の食費
まず、我が家の前提条件です。
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私:朝・昼・夜すべて自炊
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夫:朝はほぼ食べず、昼は職場、夜は家で食事
外食は月に2〜3回ほど。
1人あたり$20前後、たまに$15程度のプレートランチをシェアすることもあります。
直近数か月の食費は以下の通りです。
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5月:$307.37
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6月:$264.27
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7月:$254.34
多少オーバーする月もありますが、翌月で調整しています。
外食を含めても、$400を超えることはほとんどありません。
物価の高いハワイで食費を抑える2つの方法
私が実践しているのは、たった2つだけです。
① 買い物に行く日を「月2回」にする
以前は週1回スーパーに行っていましたが、
2週間に1回に変えました。
しかも、我が家は車なし。
歩いて行くため、持てる分だけしか買えません。
この制限があることで、
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セール品の「ついで買い」
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安いからという理由での買い足し
が激減しました。
結果、自然と買う量が減り、
月$300を切ることが増えました。
② 買いだめをしない
「安いから」「いつか使うから」でのストックはやめました。
基準はとてもシンプルです。
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今家にない
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明日・明後日までに確実に必要
この2つを満たすものだけを買います。
不思議なことに、
「なければないで何とかなる」ことがほとんど。
ご飯さえ炊けば、
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冷蔵庫にあるもので工夫する
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調味料で味を変える
と、意外と乗り切れてしまいます。
結果的に、
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食材の無駄が減る
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料理のアレンジ力が上がる
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食費が安定する
という好循環が生まれました。
ハワイ生活では「買わない工夫」がいちばん効く
車があると、どうしても多めに買ってしまいます。
でも歩きで行くと、
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運動になる
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本当に必要なものだけ買う
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無駄な出費が減る
と、良いことだらけ。
スーパーが遠い場合は難しいですが、
可能であれば「歩いて行ける範囲で完結させる」だけでも、
食費はかなり変わります。
まとめ
ハワイで食費を抑えるコツは、
安い店を探すことでも、特別な節約術でもありません。
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買い物の回数を減らす
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ストックを持たない
この2つだけで、無理なく続けられます。
浮いた分のお金で、
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たまに外食する
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ちょっと良い食材を買う
そんなメリハリのある生活の方が、
長く続いてストレスもたまりません。