【ハワイ生活】ハワイでインフルエンザの予防注射を打とう！

昨日ロングスドラッグの前を通ったら、
インフルエンザの予防注射打てますよ～！の看板があったので、
さっそく今日行ってきました！！

2020年の今年は特にコロナとの違いを見分けるために打った方がよいと
聞いてたので、皆さんも早めに打ちに行った方が良いですよー！

では、インフルエンザの予防注射を打つまでの流れを
書いておきます！

✔もくじ

1. インフルエンザの予防接種を打てる場所
2. インフルエンザの予防接種を打つ流れ
3. まとめ

１、インフルエンザの予防接種を打てる場所

私はワイキキのロングスドラッグで打ちました。
去年はアラモアナショッピングセンターの道向かいにある
ウォルグリーンで打ったのですが閉店してしまったので、
今年はロングスにしました。


保険があれば無料でロングスドラッグで打てます。
これは行かないきゃ損です！！


※ただし、これは保険があってこその無料なので、
　保険がない場合は無料ではないと思います。

おそらく他のロングスドラッグ店舗でも打てるかと思いますが、
ワイキキ住人からすると、ロングスドラッグが一番手っ取り早いと思います。


朝9時半に行きましたが、並んでる人もいなくてすいていました。


係の人に聞いたら、今はコロナの検査を病院がやっているために
人手不足からインフルエンザの予防接種が打てるところが
限られてて、かなり多くの人が毎日来てるわよ！と言っていました。


またウォルグリーンもやっているかと思います。


”FREE FLU SHOT”　と書いた看板がお店の前にあれば
打てます。

２、インフルエンザの予防接種を打つ流れ

①　受付で申し込み

予約の必要はありません。

"FREE FLU SHOT" の看板を見つけたら、受付に行き、
インフルエンザの予防接種を打ちたいと伝えます。


保険証を見せてといわれるので、受ける人の保険証を出します。


あとは、問診票を記入して、サインをします。



問診票は具体的には、
・体調がよいか、
・今まで予防接種を受けて体調が悪くなったことがあるか
・持病があるか
・大病をしたか
・最近コロナの検査を受けたか
・14日以内にコロナ陽性者との接触があったか


このような項目がありました。　

②　名前が呼ばれるまで待つ

準備が出来たら名前を呼ばれます。

ロングスドラッグでは受付の横にちょっとしたパイプ椅子を
置けるくらいのスペースが囲われていて、そこに座って
打ってもらいます。

③　接種して終わり

打ってもらうのはほんの20秒くらいです。

腕にばんそうこうを半分だけはり、プチっと腕にさされて
5秒くらいで終わります。

３、まとめ

いかがでしたか？
先述したように、今年はインフルエンザとコロナを見分けるために
インフルエンザの予防接種を打っておいた方がいいと言われているので
時間のあるときに打ちに行かれるのをオススメしますよー！


人によっては2～3日後に風邪のような症状になる人もいるようですが、
私は今まで数回打っていますが、副作用が出たことはありません。