- 「ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」の体験レビュー記事用アイキャッチ画像。
カリフォルニア・ディズニーランドの中でも圧倒的な人気を誇る
スターウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス(Rise of the Resistance)。
ずっと気になっていたのですが、
私はとにかく絶叫系が本っ当に苦手。
まずは、私がどれくらい絶叫系に弱いかを紹介します。
▶ 私の「絶叫NGレベル」はこんな感じ
■ 日本のUSJ
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スパイダーマン → ダメ
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ミニオン → 酔うけどギリ行ける
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ハリーポッター → ダメ
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ハリドリ → ムリ
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ジュラシックパーク → 落下がムリ
■ 日本のディズニー
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カリブの海賊 → ギリギリOK(ほんとはちょっと無理寄り)
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プーさんのハニーハント → 好き
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ピーターパン → 行ける
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ダンボ → 行ける
■ アメリカのユニバ
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ジュラシックパーク → 無理
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ハリーポッター → 無理
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マリオカート → 行ける
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カンフーパンダ → 行ける
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マミー → 乗ったけど二度と乗りたくない
📌 落下系・映像系・振り回される系はほぼダメ。
そんな私が、ライズ・オブ・ザ・レジスタンスに挑戦しました。
▶ 結論:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス、乗れました!(しかもまた乗りたい)
お楽しみにしておきたい方はここを飛ばしてくださいね。
とはいえ、落ちるか気になるからこの記事にたどり着いてるんだと思いますが笑 😉
結論としては…
👉 最後の方に一瞬だけ「ひゅん」と落ちる。(1秒程度)
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インディ・ジョーンズより全然怖くない
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ハニーハントよりは少し刺激あり
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ジュラシックパークみたいなガチ落下はない
「え?これで終わり?」くらいの軽さでした。
私は事前に落下ポイントを読んでいたので、心の準備ができていて余裕でした。
▶ ライズ・オブ・ザ・レジスタンスってどんな乗り物?(ややネタバレ)
最初に小さな部屋に入れられて、(ユニバのターミネーターみたいな感じ)
説明を受けて、なんだか宇宙船に乗らなきゃみたいに言われる。
そこでさらにちょっと待って、あなたは何色の場所にいてね的なことを言われて、
説明を受けて、呼ばれたら、その場所に行く。
そして扉が開いたら、乗り物に乗り込む。
ぶっちゃけの乗る場所は別にどこでもよい感じ。
そのあとぷーさんのハニーハントみたいな感じで、地面を前へ後ろへと
振り回されながら物語は進んでいく。(何かと戦っているようだ。)
これは地面が落ちる感じのレールがあるわけじゃないし、安心安全。
最後ら辺に扉が開いて部屋に入る。
そこで宇宙空間に出ましたー的な感じで、物語が進んでって、
上に上がったと思ったら、 ひゅんって落ちました。
映像が落ちてて、乗り物自体は、ちょっとがくんってなるくらいでした。
怖かったけど、事前にどこで落ちるかの記事をほかで呼んでいたので、
いけました!
▶ 絶叫系が苦手な人でも乗れる?
✔ 落下系が苦手でもいける
✔ 映像酔いする人でも比較的いける
(私は酔いやすいミニオンはギリですが、ライズは平気でした)
✔ ストーリー知らなくても楽しめる
スターウォーズを知らない私でも圧倒されました。
総合評価は…
👉 怖さレベル:★★☆☆☆(ちょい怖いけど大丈夫)
また乗ってもいいと思えた数少ないアトラクションです!
▶ まとめ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンスは怖い?落ちる?
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最後に1秒だけ軽く落ちる
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揺れは強くない
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ストーリー性があり、怖さより「すごい!」が勝つ
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絶叫NGの私でも乗れた
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また乗りたいと思えた!
絶叫苦手さんでも、
これなら挑戦する価値アリ!
ぜひ勇気を出して乗ってみてください。

