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【ハワイの物価】日本より高いもの・安いものを実体験で比較

 

ハワイの物価は高い、とよく聞きますが、実際に生活してみると「すべてが高い」というわけではありません。
この記事では、**ハワイで実際に暮らして感じた「日本より高いもの・安いもの」**を、リアルな生活目線でまとめています。

我が家は夫婦2人暮らし、子どもなし、共働き。車は所有しておらず、主な生活圏はワイキキエリアです。
移住や長期滞在を検討している方の参考になれば嬉しいです。


ハワイは本当に物価が高い?

結論から言うと、ハワイの物価は高いです。

世界有数の観光地であることに加え、島国のため物資の多くをアメリカ本土から輸送しています。
この輸送コストが価格に上乗せされるため、生活必需品の多くが高くなりがちです。

ただし、これはハワイに限った話ではありません。
パリやニューヨークなどの大都市では、収入の半分以上が家賃に消えるのも珍しくなく、東南アジアやアフリカの一部地域でも物価は年々上昇しています。

その点、日本は物価と賃金が長年大きく変わっていない、世界的に見ると少し特殊な国とも言えます。
そのため、日本からハワイに来ると、日常の出費に驚く場面が多くなります。


ハワイで日本より高いと感じるもの

家賃

ハワイで最も負担が大きいのが家賃です。

ワイキキ周辺では、ワンルームでも月$1,500前後が一般的です。
築40年以上のコンドミニアムも多く、家賃が高くても日本の感覚でいう「新しくてきれい」な物件は少なめです。

また、電気代・水道代・インターネット代が家賃に含まれているかどうかは必ず確認が必要です。
家具付きかどうかも含め、条件次第で実質負担は大きく変わります。

医療費

アメリカは民間保険制度のため、医療費は日本と比べて非常に高額です。

会社の保険に加入していても、自己負担は決して少なくありません。
定期的な歯科検診や簡単な治療でも、数万円相当かかることは珍しくありません。

そのため、病気やケガを防ぐための予防意識は、日本にいる時以上に重要だと感じています。

食費

食費も全体的に高めです。

野菜や果物などの生鮮食品は特に割高で、葉物野菜は日本の感覚で買うと驚く価格になることもあります。
一方で、お肉類は日本と同程度、もしくは少し安いと感じることもあります。

我が家では、ドン・キホーテやウォルマートを中心に、その時安いものを選んで自炊しています。
セール品や値引き品をうまく活用し、月の食費はかなり抑えています。

外食

外食は日本より明らかに高いです。

ランチでも$15前後が一般的で、そこにチップ(15〜20%)が加わります。
毎日の外食は現実的ではないため、お弁当を持参したり、テイクアウトを利用することが多くなります。


ハワイで日本より安いと感じるもの

お酒

意外に思われるかもしれませんが、スーパーで買うお酒は日本より安いことが多いです。

ビールやワインなどのアルコール類はまとめ買いするとかなり割安で、お酒好きの方には嬉しいポイントだと思います。

衣料品

一年中温暖な気候のため、衣類にお金がかかりません。

Tシャツやショートパンツなどの普段着は、$5〜$10程度で十分揃います。
アウトレットやディスカウントストアも多く、実用的な服は日本より安く感じます。

交際費

ハワイは自然そのものが娯楽です。

ビーチ、サンセット、散歩、BBQなど、お金をかけずに楽しめることがたくさんあります。
日本のように娯楽施設が多いわけではない分、交際費は意外とかかりません。


ハワイ生活で実践している節約術

ハワイでは、工夫次第でお金をかけずに楽しむことができます。

ワイキキ周辺では、無料イベントやカルチャー体験が頻繁に開催されています。
花火、フラショー、レイメイキング、ビーチアクティビティなど、無料とは思えないクオリティのものも多いです。

情報アンテナを張っておくだけで、自然と楽しい予定が入ってくるのがハワイの魅力だと感じています。


まとめ

ハワイは確かに家賃や食費は高いですが、
自然や気候そのものが価値になる場所でもあります。

お金をかけなくても満たされる時間が多く、何を大切にして暮らすかで満足度は大きく変わります。
節約しつつも楽しみを忘れず、自分たちに合った暮らし方を見つけることが、ハワイ生活を続けるコツだと思います。

 

 

 

 

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