- ハワイでの生活を大切にしながら、次のステージへ。日本への帰国準備も前向きに進めていきたいですね。
コロナ禍以降、アメリカから日本へ本帰国する友人を何人も見送ってきました。
それぞれ事情は違えど、長く暮らした場所を離れるのはやはり寂しいものです。
私自身も、いつ日本に帰国することになるか分かりません。
そのため「いざという時に慌てないように」と、帰国前後に必要な手続きを整理しておくことにしました。
この記事はあくまで 覚書ベース です。
人によって必要な手続きは増減しますので、ご自身の状況に合わせて確認してください。
日本本帰国に向けてやっておくべきこと
① 銀行口座の整理・方針決め
帰国が決まったら、お金に関することは最優先で確認しましょう。
アメリカの銀行口座は、一定期間入出金がないと
口座維持費が発生する場合があります。
ここでは、私が利用しているファーストハワイアンバンクを例にまとめます。
ハワイで口座を解約する場合
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パスポートを持参
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残高をすべて引き出せば手続き完了
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高額(目安100万円以上)を引き出す場合は事前連絡推奨
日本から口座を解約する場合
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日本のファーストハワイアンバンク宛に郵送で手続き
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$5,000以上の受取額がある場合、$75の手数料
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年1回でもデビットカードを使えば維持費がかからない口座もあり
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デビットカードでの引き出しは $500/回・手数料$5
※これらの手数料は上がる可能性もありますので目安にしてくださいね。
口座を残すという選択肢
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税金の還付
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デポジット返金
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未処理の支払い
これらがある場合、すぐに口座を閉じない方が安心です。
また、将来アメリカに戻る可能性がある場合は、
口座の開閉がクレジットヒストリーに影響することも考慮し、
慎重に判断することをおすすめします。
また、円安の影響を考えると、帰国後もしばらくドルを使った方が得になるケースもあります。
その場合は、無理に口座を解約せず、銀行口座を残しておき、
海外決済や必要な支払いにドルを使いながら、残高がゼロになった時点で
口座を解約するという方法もあります。
注意点①:非居住者ステータスの確認
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帰国後は銀行に「Non-resident」扱いに変更できるか確認
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一部口座は条件が変わる場合あり
注意点②:利息や収入がある場合の税務
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利息(1099-INT)が出る場合
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日本側での申告対象になる可能性あり
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「詳しくは税理士・会計士に確認を」
② タックスリターン(確定申告)の準備
アメリカでは、その年に収入があれば帰国後でもタックスリターンが必要です。
帰国前に必ず会計士さんに相談し、
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日本から手続きする場合の費用
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書類の受け取り方法
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還付金の受け取り方法
を確認しておきましょう。
還付金の受け取りで注意する点
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ハワイの銀行口座が残っていれば最もスムーズ
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口座がない場合、小切手(IRS/州税)が日本に届く
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日本の銀行で換金できるか事前確認必須
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郵送・換金どちらにも手数料がかかる
可能であれば、現地で完結させるのが一番トラブルが少ないです。
必要書類の送付先
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W-2(会社から)
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1099-INT(銀行など)
帰国後に会計士さんへ直接届くよう、
送付先変更をしておくと安心です。
③ 携帯電話の解約・番号管理
携帯電話の解約条件は会社によって大きく異なります。
私の場合は、ハワイのh2oを利用しており、
電話一本で即日解約できるため、帰国直前まで使う予定です。
✔ 解約タイミング
✔ 最終請求月
✔ デポジットの有無
は必ず事前確認を。
④ 家賃・賃貸契約の確認
帰国が決まったら、賃貸契約書の再確認は必須です。
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契約期間(半年・1年など)
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解約通知の期限
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違約金の有無
途中解約の場合、
次の入居者が決まるまで家賃を支払う必要があるケースもあります。
デポジット返金について
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修繕・清掃費の内訳を明示する義務あり
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残額は原則14日以内に返金
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帰国後に返金されることが多い
この点でも、銀行口座はすぐに閉じない方が安心です。
※火災保険などの月額契約も忘れず確認しましょう。
⑤ ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)
SSNは 一生に一度だけ発行される番号 です。
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帰国後も必ず保管
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紛失しないよう厳重管理
社会保障税を支払っていた場合、
将来年金受給につながる可能性もあります。
⑥ クレジットカードの整理
帰国時は、クレジットカードの扱いも慎重に。
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不要なカードは解約
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ただし頻繁な解約はクレジットスコア低下の原因
将来再渡米の可能性がある場合は、
年会費無料カードを1枚残すという選択もあります。
まとめ
日本への本帰国は、
「帰る前」と「帰った後」両方で手続きが続くのが特徴です。
特に、
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銀行
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税金
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住居
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契約関係
は、後回しにするとトラブルになりやすい分野です。
車・リース・インターネット・定期サービスなど、
月額契約がある方は忘れずチェックしてください。
慌てず、抜け漏れなく、
「帰国後も安心できる状態」を作っておくことが大切ですね。

