円安が進む日本!海外在住の身からするとこんな絶好のチャンスはない!
ガソリン高騰により航空券は高いから現金を持って帰るのは大変だけど、日本に帰らずともお金だけ送れたら。。。そんなあなたに手数料が安く送金できる方法があります!
みんなご存じWise(旧Wire Transfer)で送ると、どこよりも送金手数料が安くつきます!
また以下の招待リンクから登録されると最大¥75,000までの送金に使える手数料無料クーポンがゲットできますので、送金を考えている方はぜひこちらから登録してみてくださいね!
では送金までの手順を画像付きでお伝えします!
Wiseで日本の銀行にドルを送金して日本円を受け取る方法!
お金を送金するといっても無料ではなく、入出金に手間がかかっているので、手数料がかかってきます。
これはどこの銀行でも同じで、手数料はつきものです。
特に外国から日本への違う通貨の送金の送金は高くつきます。
もちろんWiseでも送金に手数料がかかります。
ただ、どこよりも手数料が安いので、お金を送るならWise一択です!
まずWiseで送る場合の手数料はこのくらいかかります。
$1,000 , $5,000, $10,000のときの手数料を載せていますので、参考にしてくださいね。
この段階ではお金は全く発生していないので、いくらくらい送るかのシュミレーションをしてみるとよいでしょう!
意外とかかるんだと思うかもしれませんが、大手銀行間だともっとかかります!
100万円以上を送る場合はSWIFT送金になり、別途手数料がかかる場合があります。
記載されている内容は下記です↓↓
注意ポイント
100万円を超える日本円の送金は、SWIFTにて送金されます。SWIFT送金では、TransferWiseで発生する手数料以外に受け取り銀行や中継銀行から課金される手数料が発生する場合がございます。この手数料はTransferWiseが課金しているものではないため、最終的な受取額を当社でも把握することが出来かねます。恐れ入りますが、ご理解いただければ幸いでございます。
100万円以上送る場合は少し注意が必要ですが、100万円以下の送金であれば、ここに表示されている手数料だけがかかります。
Wiseで実際に送金する方法
[ホーム]→[送金する]を選択。
すると先ほどのいくら送金をするのかの画面が出ますので、送金したい金額を入力。
手数料含め間違いがなければ[次へ]
すると、下記画面が出てきます。
受取人が誰であるかを選択します。
※よほどのことがない限り、自分から自分へが一番スムーズだと思います。
たとえ家族であっても確認を求められたりする場合もあるので、
そこは慎重に行ってくださいね。
ただ、日本に自分の口座がない場合などは、ご両親などにせざるを得ないので、
できるだけ身内に近い人に された方が無難かもしれません。
自分自身に送るを選択すると、受け取り口座の詳細を入力します。
受取口座名義を入力して[確認]を押すと、次にどのように送る側のお金をWiseに入金するかを聞いてきます。
まずは自分の口座からかどうかを聞いてきます。
こちらもできればご本人様のものがおすすめです。
Bank of America, Chase, Wells fargo, Citi bank以外の場合は、一番下の[他の銀行]を選択。
私は上記4つの銀行以外からにしたので、[他の銀行]を選びました。
その後そのお金はどのようにして振り込むかを聞いてくるので、
私は家からするのが一番楽だったので、オンラインバンキングを選びました。
自分の銀行からWiseに一度お金を送金する必要があるので、その手続きをします。
振込先のWiseの住所や口座番号など詳細が出てくるので、送金元の銀行の手配の際に参考にします。
ちょっとここの順番が逆転してるかもしれません?(正確な順番を忘れてしまいました。。)
Wiseまでの入金方法も選択する必要があります。
私は急いではなかったので、手数料が安い[電信送金(ワイヤー)]を選びました。
電信送金でも翌日には着金が確認できました。
Wiseへの送金手配が終われば、いったん自分でできることは終了です。
その後はWiseに入金されて、お金が日本に送られるのを待つだけです。
結局2日くらいで送金と受け取りができました。
進捗に関してはホーム画面から確認ができます。
Wiseで送金が確認できるのと同時に、今度は日本側でも着金できているかを確認します。
私は受け取りの際に理由などが必要でしたが、[自己資金の移動]を選択し承認されました。
Wiseでドルから日本円へ送金手順の解説まとめ
いかがでしたか?
円安がどんどん進み、$1=¥150になるともいわれていますが、
こればっかりは誰にもわかりません。
自分の中でこのくらいならよいかな?と思えるところで手を打って送金してくださいね!
良いレートのタイミングで送りたいと思っても送金や手続きがスムーズにいかない場合は、
日にちがずれてしまい、思っていたレートにならない場合もあるので、送金するお金などは
ある程度用意しておいて、すぐに送金できるようにしておくのが良いですね!
注意ポイント
免責事項: この記事は情報提供の目的で作成されており、投資や金融上の意思決定を支援するものではありません。
為替取引や投資に関連するリスクや責任を自己負担できるかどうかを判断するために、専門家の助言や十分な調査を行うことをお勧めします。