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【エポスカード】海外旅行に本当に強い理由|年齢が高くても作りやすい&無料で保険つきの最強カード

海外旅行に行くなら、まず最初に持っておくべきクレジットカードが エポスカード です。
理由はシンプルで、

  • 年会費無料

  • 海外旅行保険がつく(利用付帯)

  • 審査が比較的ゆるい(高齢でも作りやすい)

  • VISAで世界中どこでも使える

という「海外旅行 × 安心 × コスパ」を全部満たしてくれるから。

実際、私の父(60代後半)は海外旅行に行くために個人保険も入るけど、
クレジットカードにもついていれば安心だから、何かいいカードはないかと探していました。

そこで見つけたのが、エポスカードで、
だけど、「年齢で落ちるかもしれない…」
と心配していましたが、問題なく審査通過しました。

特に年齢が上がると、海外でケガ・病気に遭うリスクは若い人より確実に上がります。
そのため、父には 真っ先にエポスカードを作ってもらいました。

この記事では、エポスカードがなぜ海外旅行に最強なのか、年齢が高くても作りやすい理由、海外での具体的な使い方まで徹底解説します。


■ エポスカードが海外旅行に強い理由(他社と何が違う?)

海外旅行向けの無料カードはいくつかありますが、その中でエポスカードは完全に“頭ひとつ抜けています”。
理由をひとつずつ解説します。


年会費無料なのに海外旅行保険がつく(利用付帯)

エポスカードは無料カードなのに、「海外旅行保険」が使えます。

【利用付帯って何?】

エポスカードで

  • 航空券

  • 空港までの電車代

  • 空港バス
    などを支払うと、旅行中に保険が自動的に有効になる仕組みです。

【無料カードの中で補償額が高い】

他の無料カードと比べても、補償額がしっかりしています。

特に重要なのはここ↓

  • 傷害治療費 → 海外でケガした場合の補償

  • 疾病治療費 → 海外で病気になった場合の補償

海外では救急車で10万円、軽い診察でも3~5万円、入院すると100万円以上かかることもあります。

エポスカードはこの部分の補償が無料カードの中でも優秀。

つまり、
エポスを1枚持っておけば「最低限の保険は確保できる」
という安心感があります。


年齢が高くても作りやすい(実体験込み)

クレジットカードは「年齢が高いと作りにくい」と言われることがあります。

しかし、エポスカードは他社カードより 年齢に対して審査が柔軟 です。

【理由①:エポスは「流通系カード」で審査がやさしい】

クレカ審査は、
銀行系 → 信販系 → 流通系
の順に厳しいと言われています。

エポスカードは「流通系(マルイ)」なので、比較的作りやすい。

【理由②:60代後半の父が問題なく作れた!】

実際に私の父は60代後半でしたが、何の問題もなく発行できました。

正直、年齢で落ちる人は「ごく一部」だそうです。

落ちる人の特徴は

  • 過去に延滞がある

  • 多重申し込み

  • 収入がまったくない

など、年齢とは別の要因です。

年齢だけで落ちるというのはあまりないようで、
エポスカードは中高年の初めてクレカにも向いているようです。

とはいえ収入などがあるうちに作る方が便利なので、
定年退職後に旅行に行きたい!と思っている方は早めに作られることをお勧めします!


海外での紛失・盗難時のサポートが手厚い

海外旅行で不安なのが、
「もしカードを落としたら?」
ということ。

エポスカードは紛失・盗難の対応が丁寧で、サポート体制がしっかりしています。

  • 日本語で連絡できる

  • 止める手続きが早い

  • 不正利用も補償される(条件あり)

初めての海外旅行でも安心して使えるのがエポスの強みです。


■ エポスカードの海外旅行保険の詳細

ここでは、エポスカードの補償内容をわかりやすくまとめます。

【補償される代表項目】

  • 傷害治療費

  • 疾病治療費

  • 賠償責任

  • 救援者費用

  • 携行品損害

この中で特に重要なのが、治療費系(傷害・疾病)。

海外旅行 insurance で一番お金がかかるのは「病院代」だからです。

例えば…

  • 救急外来(30分) → 3〜8万円

  • 点滴治療 → 5万円前後

  • MRI検査 → 10万円以上

  • 入院1日 → 5〜20万円

など、日本では考えられない料金になります。

エポスカードの保険で“最低限の備え”はできるので、初心者には特におすすめです。

 

🔥 【エポスカード】紛失・盗難時の対応方法(国内・海外共通)

エポスカードは 紛失・盗難時の対応がとても早い のが強みの1つです。


① まず最優先:カード停止(24時間365日対応)

▼ エポスカード紛失受付窓口(24時間)

03-3383-0101
(海外からは +81-3-3383-0101)

オペレーターにつながる前に機械音声で
「カードの紛失・盗難」
を選べばすぐに停止できます。


② 海外からの通話でもOK

海外旅行中の場合は以下の方法が便利です:

  • 現地のホテルの電話から国際電話でかける

  • スマホのSkypeやLINE Outで「+81-3-3383-0101」にかける

  • 現地SIMの通話でも問題なし

つながればすぐに停止+再発行手続きができます。


③ 不正利用は補償される(条件あり)

エポスは紛失・盗難による不正利用は 届出日から60日前までさかのぼって補償 されます。

つまり:

  • 気付いてすぐに連絡

  • 不正利用が発生していたら調査の上で補償

  • カード停止後の被害は完全にゼロ

という流れ。

※暗証番号を使われた場合など、一部補償対象外となるケースあり
(PINを店員に見せた等)


④ 海外でカードを再発行してもらえる?

海外での現地再発行は不可

ただし、
停止 → 日本の住所へ再発行
という流れになります。

海外旅行中に必要な場合は、予備カードを持っておくのが必須

 


■ エポスカードは他の無料カードと何が違うの?(比較)

無料カードで海外保険がつくものは他にもありますが、
比較するとエポスカードが強い理由がよくわかります。

▼ 楽天カード

→ 旅行代金の支払いが必要
→ セキュリティは厳しめ(安心ではある)
→ ポイントが優秀

▼ 三井住友カード

→ 海外保険は条件が複雑
→ ナンバーレスは海外で不正利用されやすいとの声も

▼ エポスカード

✔ 年齢が高くても申し込みやすい
✔ 無料カードの中では保険が比較的強い
✔ 海外サポートが丁寧
✔ VISAで世界中で使いやすい

つまり、
「海外旅行 × 無料カード」で選ぶならエポスが最適解。


■ 海外でエポスカードをどう使う?(具体的な活用例)

「持っているだけじゃ意味がないの?」という声があるので、
海外での実際の使い方をわかりやすく紹介します。


① 航空券か空港までの交通費をエポスで支払う

→ 保険が自動でつく(利用付帯の条件クリア)

最初にこれをやるだけで、旅行中の安心が全く違います。


② 現地での決済も問題なく使える

エポスはVISAなので、
欧米・アジア・南米などどこでも使えます。

  • レストラン

  • ショッピング

  • ホテル

  • 大型店

で安心して利用できます。


③ サブカードとして持ち歩く

海外旅行保険さえ利用付帯でつけてしまえばメインの出番は終わりなので、

メイン財布には1枚だけ入れ、
サブ財布にエポスカードを入れておきます。

盗難やスキミング対策にもなります。


■ エポスカードはこんな人に最適

✔ 海外旅行の保険をつけたい
✔ 年会費無料がいい
✔ 60代以上で審査が不安
✔ はじめてクレカを作る
✔ VISAが欲しい
✔ 海外旅行を年1回以上する

ひとつでも当てはまる人は、エポスカードを作って損はありません。


■ まとめ:海外旅行に行くなら、まずエポスカードを1枚作るべき

エポスカードは、

  • 年会費無料

  • 海外旅行保険が優秀

  • 年齢が高くても作りやすい

  • サポートが手厚い

  • VISAで世界中で使える

という“海外旅行に必須の条件”を全て満たしています。

旅行初心者や、60代以上の方にも自信を持っておすすめできます。

特に中高年は海外での病気リスクが高く、
このカードで最低限の保険を確保しておくことが重要です。


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